こまくさ写真館(2014年度)

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2015/3/29 東京・八王子・台町市民センター第14回総会 曇 45名参加 幹事からH26年度の1年間の実績と会計報告と、次年度の進め方についてすり合わせを行なった。
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2015/3/29 東京・八王子・台町市民センター第14回総会


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2015/3/15 東京・運河の町を歴史散歩・墨東−水辺の散歩道 曇 参加者21名 富岡八幡宮の一角にある横綱力士碑の前で集合写真。
この日は都営大江戸線・門前仲町で降り、都営浅草線・押上(スカイツリー駅)迄、隅田川と荒川に挟まれた江東区と墨田区の名所・旧跡及び水路沿いを歩いた。大横川沿いの河津桜は美しかった。
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2015/3/15 東京・運河の町を歴史散歩・墨東−水辺の散歩道 広い木場公園で食事後、公園脇の大横川沿いの色の濃い、河津桜をバックに集合写真。本年度をを振り返ると初回は 2014/4/6 東京・皇居周辺のオアシスを散策する『九段下から日比谷へ』で靖国神社、北の丸公園、皇居内の桜見物で始まった。
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2015/3/15 東京・運河の町を歴史散歩・墨東−水辺の散歩道  利用した都営大江戸線の路線図
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2015/3/15 東京・運河の町を歴史散歩・墨東−水辺の散歩道 深川不動尊へ 時代劇に出て来るような場所も廻った。
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2015/3/15 東京・運河の町を歴史散歩・墨東−水辺の散歩道  富岡八幡宮内の日本一の巨大で豪華な神輿に驚く。(4.5トン、担ぐには400人程必要とか)バブル時代に某企業から寄進されたそうで、飾には大きなダ イヤモンド(7カラット*1、4カラット*2、他)やルビー(*2,010)も使われている。
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2015/3/15 東京・運河の町を歴史散歩・墨東−水辺の散歩道  富岡八幡宮内の日本一の豪華な神輿 頑張ってカメラに収めようとしましたが、神輿が大き過ぎ飾の部分が撮れなかった。
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2015/3/15 東京・運河の町を歴史散歩・墨東−水辺の散歩道  富岡八幡宮内の伊能忠敬(近代日本地図の祖)の銅像。西暦1800年の早朝に富岡八幡宮を参拝後、蝦夷地に測量に向かった。この時、伊能忠敬55歳。
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2015/3/15 東京・運河の町を歴史散歩・墨東−水辺の散歩道 第二次世界大戦の昭和20年3月10日東京大空襲の供養塔(死亡者約10万人)。
東京大空襲の死亡者数は広島原爆(14万人)、長崎(7万人)と同レベルか、それ以上の悲惨なものであった。
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2015/3/15 東京・運河の町を歴史散歩・墨東−水辺の散歩道 水面に反射した桜も美しかった。
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2015/3/15 東京・運河の町を歴史散歩・墨東−水辺の散歩道 大横川沿いの濃いピンク色の、桜並木の下を歩いた。
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2015/3/15 東京・運河の町を歴史散歩・墨東−水辺の散歩道 スカイツリーを眺めながら歩いた。
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2015/3/15 東京・運河の町を歴史散歩・墨東−水辺の散歩道 スカイツリーを近くから眺める。(押上駅の近くで)


sankeien
2015/3/8 神奈川・早咲きの横浜緋桜を観る本牧山頂公園から三渓園 曇 参加者14名 三渓園内での集合写真 
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2015/3/8 神奈川・早咲きの横浜緋桜を観る本牧山頂公園から三渓園 曇 参加者14名 三渓園内での集合写真 
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2015/3/8 神奈川・早咲きの横浜緋桜を観る本牧山頂公園から三渓園
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2015/3/8 神奈川・早咲きの横浜緋桜を観る本牧山頂公園から三渓園




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2015/2/15 山梨・興因寺 晴 参加者7名 興因寺山山頂にて集合写真。
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2015/2/15 山梨・興因寺 興因寺山山頂にて集合写真。
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2015/2/15 山梨・興因寺
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2015/2/15 山梨・興因寺


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2015/2/8  神奈川・根岸森林公園−イタリア山 小雨 5名参加。前日、雨天が予想され、会としてはハイキングの中止を決めましたが、電話連絡が行き届かず、一部行った方がおられ写真が入手できましたので紹介します。根岸森林公園の梅林の梅。 
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2015/2/8  神奈川・根岸森林公園−イタリア山 小雨 5名参加。
マンションの脇にあっ打越清水の湧き水。この水は横浜開港当時、出入りの船が給水、航海中に水質が劣化しなかった。又関東大震災、横浜大空襲にも市民の命を支えた名水とのこと。参加者は港の見える丘公園にも行き、最後は中華街で楽しい食事をしたそうです。


bukasan
2015/1/25 神奈川・仏果山(747m)から経ガ岳(633m) 晴 16名参加。 仏果山の頂 上で昼食後、経ガ岳方面へ出発前に集合写真。昼食中に体が冷え、メンバは着膨れ気味。 仏果山は仏果上人が座禅修行をしたことで名付けられ、経ガ岳は弘法大師が山頂付近の岩山の 穴に、経文を納めたことに由来する。

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2015/1/25 神奈川・仏果山(747m)から経ガ岳(633m) 仏果山の展望塔から宮ガ瀬湖と丹沢方面の眺め。
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2015/1/25  神奈川・仏果山(747m)から経ガ岳(633m) 経ガ岳の頂上。仏果山から経ガ岳の間は想像以上にアップダウンが多く、非常に切り立った尾根も通った。丹沢山塊のうち経ガ岳、 大山を中心とする一帯は700年代(飛鳥時代の末期〜奈良時代の初期)以降、山岳修験者の修法の霊場であったとの言い伝えありとの説明書きあり。
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2015/1/25 神奈川・仏果山(747m)から経ガ岳(633m) 経ガ岳の頂上近くの経石と言う、岩穴の中。ここに弘法大使の経文が入っていると伝えられている。
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2015/1/25 神奈川・仏果山(747m)から経ガ岳(633m) 経ガ岳の頂上から大山方面の眺め。
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2015/1/25 神奈川・仏果山(747m)から経ガ岳(633m) 経ガ岳の頂上にてメンバ休憩中。経ガ岳を過ぎ下りは急な所が多かった。


itadasi
2015/1/18 東京・板橋・二つの宿場 晴 23名参加 京王線・埼京線・都営地下鉄を利用。板橋は中山道で日本橋の次の宿場。板橋と言う地名の元になった、中山道の石井川(シャクジイガワ)に架かる板橋(日本橋から約10Km)をバックに集合写真。
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2015/1/18 東京・板橋・二つの宿場 この日は冬らしく日差しの無い場所では肌寒かった。この場所の脇の公園で昼食。今回のハイキングでは中山道・川越道沿いの宿場跡や多くの古いお寺、神社を巡った。
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2015/1/18 東京・板橋・二つの宿場 JR板橋駅の近くにあった近藤勇と土方歳三のお墓。幕末、新撰組を纏めた近藤勇は板橋宿の近くで捕まり、処刑されたと説明書きあり。近藤勇享年35歳、土方歳三享年34才とは若い。
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2015/1/18 東京・板橋・二つの宿場 板橋宿の紹介看板 板橋宿の近くには加賀藩・前田家の広大な下屋敷(21万71千坪・東京ドーム約15個分)もあった。江戸時代、中山道は30近い大名が参勤交代で利用。
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2015/1/18 東京・板橋・二つの宿場 江戸時代、男女の縁切り、禁酒の縁切りで信仰を集めた所。多数の絵馬が飾られており、絵馬の記述を覗くと女性からの切実な記載が多く、驚いた。
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2015/1/18 東京・板橋・二つの宿場 お寺に江戸時代の街道沿いの道祖神を集めたものが祭られていた。


higasikurume
2015/1/4 東京・東久留米七福神 晴 29名参加 中央線・武蔵野線・西武線・東久留米駅を利用。笑顔での集合写真。七福神巡り、黒目川や落合川の清流を中心に湧水池、竹林、雑木林、屋敷林等の自然の残るコースを歩いた。
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2015/1/4 東京・東久留米七福神 『宝泉寺』弁財天 境内の蝋梅
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2015/1/4 東京・東久留米七福神 水が綺麗な落合川、黒目川で多く見られた水鳥(コガモ)。 『平成の名水百選』に落合川と南沢湧水群は東京都で唯一選ばれている。日量約1万トンの水が湧き出しており、荒川水系の水となっている。
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2015/1/4 東京・東久留米七福神 水が綺麗な黒目川や落合川で多く見られた水鳥(コサギ)
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2015/1/4 東京・東久留米七福神 川沿いの柿の木に集まったメジロ
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2015/1/4 東京・東久留米七福神 『多門寺』毘沙門天
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2015/1/4 東京・東久留米七福神 『氷川神社』
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2015/1/4 東京・東久留米七福神 『大圓寺』寿老尊、福禄寿、恵比寿尊
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2015/1/4 東京・東久留米七福神 『宝泉寺』 弁財天
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2015/1/4 東京・東久留米七福神 


mitakesan
2014/12/21(日)東京・御岳山(929m)・日ノ出山(902m) 曇 参加者15名 日出山山頂での集合写真。青梅線・御岳駅からバスで滝本駅へ、そこからケーブルで御岳山駅に、御嶽神社にお参り後、杉林の多い関東ふれあいの道を通り日ノ出山に向かった。
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2014/12/21(日)東京・御岳山(929m)・日ノ出山(902m) 御岳山から杉林の多い関東ふれあいの道を通り、日ノ出山に向かう。(道は前日の雨の為、少しぬかるんでいた)
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2014/12/21(日)東京・御岳山(929m)・日ノ出山(902m) 冬イチゴを見かける。(写真はピンボケですが・・)
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2014/12/21(日)東京・御岳山(929m)・日ノ出山(902m) 平井川源流の近くの橋にカエルやカジカなどの鉄製のオブジェがあった。
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2014/12/21(日)東京・御岳山(929m)・日ノ出山(902m) 平井川源流の近くの橋にカエルやカジカなどの鉄製のオブジェがあった。
mitakesan
2014/12/21(日)東京・御岳山(929m)・日ノ出山(902m) 帰路、つるつる温泉からJR武蔵五日市駅まで機関車バスに乗った。


umegayakeikoku
2014/12/14 千葉・梅ヶ瀬渓谷 晴 22名参加 『以外に切り立った渓谷から、関東で最も遅い紅葉を尋ねる』であったが、例年であれば十分紅葉の時期であったが、今年の冬は11月末〜12月初めに非常に冷え込み、残念ながら紅葉の時期を外した。
umegayakeikoku
2014/12/14  千葉・梅ヶ瀬渓谷 昼食をした白鳥神社での集合写真。ハイキングコースは両側が切り立っており、すっかり冬支度のモミジやカエデを眺めながら、水量は少 ないが曲がりくねった渓谷を数回渡り、大福山山頂にある白鳥神社に辿り着いた。ここは紅葉の名所であることが理解できた。又、若葉のころのハイキングも良 いと推測される。
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2014/12/14 千葉・梅ヶ瀬渓谷
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2014/12/14 千葉・梅ヶ瀬渓谷 両岸の切り立ち、砂が何層も堆積し隆起して出来たと想像される。
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2014/12/14 千葉・梅ヶ瀬渓谷 切り立った渓谷の紅葉
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2014/12/14 千葉・梅ヶ瀬渓谷 切り立った渓谷の紅葉
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2014/12/14 千葉・梅ヶ瀬渓谷
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2014/12/14 千葉・梅ヶ瀬渓谷 東京湾のアクアラインの展望台からの富士山の眺め


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2014/12/7(日) 東京・高尾山・忘年会 晴 39名参加 高尾山の薬王院の大広間で、精進料 理を食べての忘年会となった。中には久しぶりに参加となったメンバもおられ、お互いに近況や、今後のハイキングの行き先等の確認をしあった。12月に入 り、日本に寒波が居座り寒さ本番となり高尾山も一週間前とはすっかり異なって、紅葉は枯れ葉となり冬支度に入っていた。(前日は八王子は一部雪が舞っ た)。
空き


tomiokaseisi
2014/11/26(水)群馬・世界遺産・富岡製糸場と 碓氷峠 参加者23名 雨。富岡製糸工場(明治5年創業開始)の東繭倉庫前で集合写真。富岡製糸は絹糸で外貨を稼ぎ、日本の近代化に貢献。説明をして貰えるボランテァの割り付 けも一番目となり、効率的に廻れた(雨が幸いし入場者も少なく)。こんにゃくパークでは十分に時間が確保でき、無料・食べ放題の、こんにゃく料理を堪能出 来た。碓氷峠ではめがね橋周辺のトンネルの多い、廃線となった旧信越線の跡を利用したハイキングコースを散策した。
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2014/11/26(水)群馬・世界遺産・富岡製糸場と碓氷峠 富岡製糸工場で昭和40代以降に設置された、日産製の自動操糸機の前で、ボランティアの方の説明に聞き入る。
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2014/11/26(水)群馬・世界遺産・富岡製糸場と碓氷峠 人手による繭取の実演。質問も出来、よく理解が出来た。
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2014/11/26(水)群馬・世界遺産・富岡製糸場と碓氷峠 立派な女工さんの宿舎。
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2014/11/26(水)群馬・世界遺産・富岡製糸場と碓氷峠 立派で近代的なこんにゃくパーク。製造工場見学の後、無料のこんにゃくの食べ放題コーナに行く。こんにゃくラーメン、味噌田楽、フルーツゼリー、等々美味しいものが多かった。
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2014/11/26(水)群馬・世界遺産・富岡製糸場と碓氷峠 バスで熊の平まで行き、小雨の中、熊ノ平からめがね橋まで歩いた。上を歩いた、めがね橋を下から眺める。
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2014/11/26(水)群馬・世界遺産・富岡製糸場と碓氷峠 めがね橋の手前で集合写真。道が整備されており雨でも全く散策には問題が無く、山の紅葉を楽しんだ。。カメラはトンネルの中から撮影。
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2014/11/26(水)群馬・世界遺産・富岡製糸場と碓氷峠 めがね橋へ通じるトンネルと、厚く積もった落葉。


enosima
2014/11/16(日)神奈川・江の島-湘南海岸公園 参加者25名 晴。天候に恵まれ温かい日差しを浴び、観光地の江の島と、サーバが集まる湘南海岸を楽しく歩いた。 
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2014/11/16(日)神奈川・江の島-湘南海岸公園 朱塗りの竜宮城を思わせる小田急・片瀬江の島駅から歩き始め、小田急・鵠沼海岸駅に戻った。
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2014/11/16(日)神奈川・江の島-湘南海岸公園 『日本三大弁財天』の江島神社の鳥居と門。
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2014/11/16(日)神奈川・江の島-湘南海岸公園 江の島の岩場から海上のヨットを写す。(数多くのヨットが走っていた)
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2014/11/16(日)神奈川・江の島-湘南海岸公園 江の島では釣り人が大勢集まっていた。
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2014/11/16(日)神奈川・江の島-湘南海岸公園 休憩した湘南海岸公園から江の島方面の眺め。水際では多くのサーファが集まっていた。砂浜は想像していたよりスケールが大きく、美しく、綺麗に清掃されていたのが印象的であった。
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2014/11/16(日)神奈川・江の島-湘南海岸公園 休憩した湘南海岸にて 水際では多くのサーファが集まっていた。
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2014/11/16(日)神奈川・江の島-湘南海岸公園 休憩した湘南海岸公園にて


sukaisan
2014/11/2・ 3(日・月)群馬・皇海山(2144m)(日本百名山) 参加者7名。晴一時曇(一時小雪)。前日まで荒れた天候が予想されたが一転登山日和となる。宿泊したペンションのご主人に、片道1時間半程度かけ、険しい長い林道の先にある登山口まで 往復をして頂いた。登山コースは、沢の渡渉と、急登が2か所程度有ったが標識が判り易く、登り易かった。頂上付近は強い北風の影響で特に寒く、霧氷の木々が綺麗であっ た。下りは特に温かい日差しを受け美味しい空気と、カラマツ林と紅葉を楽しむことが出来た。
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2014/11/2・3(日・月)群馬・皇海山(2144m)(日本百名山) 頂上での集合写真。頂上は兎に角、寒かった。
sukaisan
2014/11/2・3(日・月)群馬・皇海山(2144m)(日本百名山) 頂上の霧氷。
sukaisan
2014/11/2・3(日・月)群馬皇海山・(2144m)(日本百名山) 6合目付近から鋸山方面の眺め。手前は霧氷の木々。ここは風が無く、日差しも良く、昼食をとった。
sukaisan
2014/11/2・3(日・月)群馬・皇海山(2144m)(日本百名山) 落葉のクッションが気持ちいいカラマツ林の中を歩く。
sukaisan
2014/11/2・3(日・月)群馬・皇海山(2144m)(日本百名山) 紅葉したカラマツ。
sukaisan
2014/11/2・3(日・月)群馬・皇海山(2144m)(日本百名山) 紅葉したカラマツ。
sukaisan
2014/11/2・3(日・月)群馬・皇海山(2144m)(日本百名山) 林道からの皇海山の眺め。(頂上付近は少し雲を被っている)
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2014/11/2・3(日・月)群馬・皇海山(2144m)(日本百名山) 紅葉したカラマツ。
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2014/11/2・3(日・月)群馬・皇海山(2144m)(日本百名山) 紅葉したカエデ。


akagiyama
群馬・赤城山・黒檜山(1828m)(日本百名山) 参加者7名 晴 黒檜山頂上での集合写真 登山口から急登が続いた。
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群馬・赤城山・黒檜山(1827.6m)(日本百名山) 駒ケ岳(1685m)頂上での集合写真
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群馬・赤城山・黒檜山(1827.6m)(日本百名山) 赤城山紅葉
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群馬・赤城山・黒檜山(1827.6m)(日本百名山) 山から大沼方面を望む


toneunga
2014/10/12  千葉・秋風に吹かれて利根運河 参加者9名 晴 利根運河は明治41年に完成した利根川と江戸川を結ぶ全長8.5kmの運河で我が国最長のものである。 現在は鉄道が発達し現在は運河としては使われていおらず、ハイキングや、市民の憩いの場として使われている。最盛期には1日、百隻のも船が行き交い蒸気船 による旅客輸送も行われていた。
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2014/10/12 千葉・秋風に吹かれて利根運河
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2014/10/12 千葉・秋風に吹かれて利根運河
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2014/10/12 千葉・秋風に吹かれて利根運河


yahagiyama
2014/9/21  静岡・大室山と相模湾の展望が楽しみ・矢筈山(816m) 頂上での集合写真(1) 茂みの下で暗く、フラッシュを使用。鹿路庭(ろくろば)峠の蕎麦屋 さんの前の道路の向こう側が登山口で有ったが、案内版が無く判り辛かった。山道は、木の幹に巻いてある赤や白のビニールテープと所どころにある頂上への案 内版を探しながら登った。あまり親切な案内表示では無かった。
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2014/9/21  静岡・大室山と相模湾の展望が楽しみ・矢筈山(816m) 頂上での集合写真(2) 山道は石ころや岩の多い山で あったが難しい山では無かった。山道の周りは登り口近くは杉林で、その後、雑木林が頂上付近まで続き頂上以外は眺望は良くなかった。
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2014/9/21 静岡・大室山と相模湾の展望が楽しみ・矢筈山(816m) 朝8時頃、伊豆スカイラインからの富士山の眺め。伊豆スカイラインには何か所か富士山を眺める良いポイントが有ることが判った。
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2014/9/21 静岡・大室山と相模湾の展望が楽しみ・矢筈山(816m) 矢筈山の頂上から大室山方面の眺め。
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2014/9/21 静岡・大室山と相模湾の展望が楽しみ・矢筈山(816m) 急こう配の小石混じりの山道を滑らない様に気を付けながら降りる。
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2014/9/21 静岡・大室山と相模湾の展望が楽しみ・矢筈山(816m) 急こう配の山道を下り終え、ほっと一休みの参加者。


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2014/9/6 北海道・大雪山(旭岳)(2290m) 北海道初日。参加者10名 小雨 八合目で集合写真。強風(風速20m程度?)で危険な為、9合目で断念。ロープ ウェイで姿見駅をでると、そこは霧と小雨で肌寒むく、駅舎の中で昼食をとった。今回の北海道の登山では初日の大雪山(旭岳)は天気に恵まれなかったが、十 勝岳(9/7)、トムラウシ(9/8)、幌尻岳(9/10、11)、後方羊蹄山(9/12)は天気に恵まれ、北海道の雄大な山と真っ盛りの紅葉を十分堪能 することが出来た。厳しい工程の登山で有ったが、各宿泊先の温泉が疲れを癒してくれた。親子のキタキツネ、エゾクロテン、エゾシマリス、エゾシカ等にも出会う事 が出 来た。
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2014/9/6北海道・大雪山(旭岳)(2290m) 登頂を諦め下山開始。旭岳は北海道の最高峰の山で、大雪連峰の主峰である。
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2014/9/6北海道・大雪山(旭岳)(2290m) 山では草木は紅葉の真っ盛りで有った。
taisetusan
2014/9/6北海道・大雪山(旭岳)(2290m) 山では草木は紅葉の真っ盛りで有った。
taisetusan
2014/9/6北海道・大雪山(旭岳)(2290m) 山では草木は紅葉の真っ盛りで有った。白いのはチングルマ。
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2014/9/6北海道・大雪山(旭岳)(2290m) 山の風の当らない場所の中ではリンドウの密集している場所があった。


tokatidake
2014/9/7 北海道・十勝岳(2077m) 北海道2日目。参加者8名 晴。十勝岳の頂上での集合写真。昨日とは異なり、登るにつれ霧が晴れ、雄大な北海道の山登りを楽 しんだ。宿泊先は『吹上温泉保養センター白銀荘』を利用。宿泊先から登山口の望岳台はレンタカーで数分の近さであった。
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2014/9/7北海道・十勝岳(2077m) 火山性の山道を登って行く。 十勝岳は十勝連峰の主峰で活火山の山である。
tokatidake
2014/9/7北海道・十勝岳(2077m) 緑は十勝平野
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2014/9/7北海道・十勝岳(2077m) 火山性の山道を登って行く。
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2014/9/7北海道・十勝岳(2077m) 火山性の山道を登って行く。
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2014/9/7北海道・十勝岳(2077m) 火山性の山道を登って行く。
tokatidake
2014/9/7北海道・十勝岳(2077m) 登山道からの十勝岳の噴火口跡の斜面
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2014/9/7北海道・十勝岳(2077m) 登頂を終え、下山中に一休み。
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2014/9/7北海道・十勝岳(2077m) 急坂を足元に注意しながら下山。
tokatidake
2014/9/7北海道・十勝岳(2077m)草木の紅葉


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2014/9/8 北海道・トムラウシ(2141m) 北海道3日目。参加者10名 晴。トムラウシの頂上近くで集合写真。登山時間が長い為、宿泊先の『トムラウシ温泉国民 宿舎東大雪荘』を早朝の3時30分頃、車で登山口へ。4時頃から登山開始。温かな登山日となり、雄大な北海道の山と、鮮やかな紅葉に出会うことが出来た。
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2014/9/8北海道・トムラウシ(2141m)  頂上での集合写真 トムラウシは『大雪の奥座敷』と呼ばれ、アイヌ語で『花の多い所』、或いは『水苔の多い所』といわれている。
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2014/9/8北海道・トムラウシ(2141m) 紅葉をバックに集合写真。
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2014/9/8北海道・十勝岳(2077m) 早朝の周辺の山々と紅葉 鮮やかな景色に歓声が上がった。
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2014/9/8北海道・トムラウシ(2141m) 鮮やかな紅葉
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2014/9/8北海道・トムラウシ(2141m) 鮮やかな紅葉
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2014/9/8北海道・トムラウシ(2141m) 鮮やかな紅葉
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2014/9/8北海道・トムラウシ(2141m) 鮮やかな紅葉
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2014/9/8北海道・トムラウシ(2141m) 鮮やかな紅葉
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2014/9/8北海道・トムラウシ(2141m) 前トムラウシの鮮やかな紅葉
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2014/9/8北海道・トムラウシ(2141m) 鮮やかな草木の紅葉
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2014/9/8北海道・トムラウシ(2141m) 鮮やかな草木の紅葉
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2014/9/8北海道・トムラウシ(2141m) 鮮やかな紅葉 トムラウシはこの山の裏側にある。
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2014/9/8北海道・トムラウシ(2141m) トムラウシの頂上からの眺め


horosiridake
2014/9/10 北海道・幌尻岳(2052m) 北海道5日目。参加者5名 曇・小雨 幌尻岳の山頂での集合写真。この日は朝3時起き、宿泊先の『とよぬか山荘』を4時の 車で第一ゲートまで行き、その後歩き始めた。下山は幌尻山荘に一泊し、翌日の11時発のシャトルバスでレンタカーを置いている『とよぬか山荘』に戻った。
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2014/9/11北海道・幌尻岳(2052m) 北海道6日目。朝4時起き、レトルト食品等で朝食を済ませ5時頃、泊まった幌尻山荘前で集合写真。
幌尻岳北海道・日高山脈の主峰でホロシリとはアイヌ語で『大きな山』との意がある。
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2014/9/11北海道・幌尻岳(2052m) 川底の滑りやすい岩に気を配りながらの徒渉 2014/9/11北海道・幌尻岳(2052m) 徒渉開始となるダム貯水口での集合写真。


siribetuyama
2014/9/12 北海道・後方羊蹄山(しりべしやま)(1898m) 北海道7日目。 参加者5名 晴・下山中に小雨。 頂上での集合写真。朝3時に起き、3時半頃宿泊先の『くっちゃんホテルようて い』を出発。4時頃から半月湖野営場の駐車場脇の登山口から登山開始。14時下山で9時間の山行きとなる。前日は北海道のこの方面は大雨で道路は一部不通との情報も流れ心配したが、天気に恵まれた。
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2014/9/12北海道・後方羊蹄山(1898m) 日の出直後の後方羊蹄山からの眺め 後方羊蹄山は富士山と同じの円錐形の成層火山で、『蝦夷富士』とも称される美しい活火山の山である。

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2014/9/12北海道・後方羊蹄山(1898m) 日の出直後の後方羊蹄山からのニセコ方面の眺め
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2014/9/12北海道・後方羊蹄山(1898m) 頂上近くの紅葉した登山道
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2014/9/12北海道・後方羊蹄山(1898m) 頂上近くの紅葉した登山道
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2014/9/12北海道・後方羊蹄山(1898m) 頂上近くの紅葉した登山道
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2014/9/12北海道・後方羊蹄山(1898m) 後方羊蹄山の頂上付近の大きな火口壁
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2014/9/12北海道・後方羊蹄山(1898m) 洞爺湖方面の眺めをバックに大きな火口壁の縁を進み頂上に向かう。
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2014/9/12北海道・後方羊蹄山(1898m) 頂上付近から洞爺湖方面の眺め
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2014/9/12北海道・後方羊蹄山(1898m) 火口壁廻りで見かけたエゾシマリス


nozoriko
2014/8/31 群馬・長野・新潟・高山植物の宝庫・野反湖 参加者19名
小雨・曇 
霧の晴れた野反湖(標高約1500m)を背景に集合写真。野反湖の豊富な草花を約5時間をかけて見て歩いた。
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2014/8/31 群馬・長野・新潟・高山植物の宝庫・野反湖 薄い青色が鮮やかなマツムシソウ
nozoriko
2014/8/31 群馬・長野・新潟・高山植物の宝庫・野反湖 美しいハクサンフウロ
nozoriko
2014/8/31 群馬・長野・新潟・高山植物の宝庫・野反湖 リンドウ
nozoriko
2014/8/31 群馬・長野・新潟・高山植物の宝庫・野反湖 

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2014/8/31 群馬・長野・新潟・高山植物の宝庫・野反湖 美味しそうなシラタマノキの実
nozoriko
2014/8/31 群馬・長野・新潟・高山植物の宝庫・野反湖 ワレモコウ

nozoriko
2014/8/31 群馬・長野・新潟・高山植物の宝庫・野反湖
nozoriko
2014/8/31 群馬・長野・新潟・高山植物の宝庫・野反湖 トリカブト

nozoriko
2014/8/31 群馬・長野・新潟・高山植物の宝庫・野反湖 ネジバナ


nakaoone
2014/8/17 (日)三浦アルプス・樹林の中の静かな道 神奈川・中尾根・市界尾根 参加者11名 晴 利用駅往き京急新逗子駅、帰り京急田浦駅 乳頭山(211m)の 頂上での集合写真。真夏の暑い天気の中、雑木林に覆われた三浦半島の葉山町にある三浦アルプスの中尾根から、横須賀市と逗子市との境界にある市界尾根に向 かって歩いた。帰りの京急田浦駅近くのコンビニで買ったアイスやビールが体の熱りを冷やしてくれた。
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2014/8/17(日)三浦アルプス・樹林の中の静かな道 神奈川・中尾根・市界尾根 乳頭山(211m)の頂上からの横浜、横須賀港方面の眺め。この日は天気が良く横須賀港に停泊中の米軍の大きな空母や遠くには房総半島方面も見えた。


asamayama
2014/7/27(日)長野・浅間山(黒班山2404m)(日本百名山) 天候不良(曇・雷) 参加者15名 天候不良のため浅間山登山は止め、高峰高原の散策を実施。
asamayama
2014/7/27(日)長野・浅間山(黒班山2404m)(日本百名山) 高峰高原の散策
asamayama
2014/7/27(日)長野・浅間山(黒班山2404m)(日本百名山) 高峰高原の散策 『ナデシコ』と『われもこう』
asamayama
2014/7/27(日)長野・浅間山(黒班山2404m)(日本百名山) 高峰高原の散策 『こまくさ』の群落


sasaoone
2014/7/20(日)東京・落ち葉の縦走路 笹尾根・槇寄山(1188m) 曇・雨 5名参加 八王子の多くの町内が夏祭りの季節と重なり、又天気予報も当日は芳しくなく参加者が少なかった。
sasaoone
2014/7/20(日)東京・落ち葉の縦走路 笹尾根・槇寄山(1188m) 梅雨の季節のため、色んな鮮やかなキノコが見られた。
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2014/7/20(日)東京・落ち葉の縦走路 笹尾根・槇寄山(1188m) 梅雨の季節のため、色んな鮮やかなキノコ(タマゴタケ)が見られた。
sasaoone
2014/7/20(日)東京・落ち葉の縦走路 笹尾根・槇寄山(1188m) ホタルブクロ
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2014/7/20(日)東京・落ち葉の縦走路 笹尾根・槇寄山(1188m) 笛吹峠に向かう途中、山道の両斜面を覆っていたタケニグサ、綺麗であった。
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2014/7/20(日)東京・落ち葉の縦走路 笹尾根・槇寄山(1188m) 吹峠に向かう途中、出合ったタケニグサの花。


oyamadairikouen
2014/7/6 東京・近場の公園で涼を求める小山内裏公園-長池公園 晴 22名参加 利用駅京王多摩境駅、京王堀之内駅。長池公園の長池見付橋をバックに集合写真。この日は梅雨の晴れ間の1日、町田市と八王子市にまたがる地域を歩いた。
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2014/7/6 東京・近場の公園で涼を求める小山内裏公園-長池公園 集合写真を撮り終え、橋の方へ向かう。長池見付橋は1913年に造られた四谷見附橋を移設復元した鋼鉄製の非常に立派なアーチ橋であった。 
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2014/7/6 東京・近場の公園で涼を求める小山内裏公園-長池公園 戦車道路を歩く。この道路は第二次大戦の末期、相模原陸軍造兵廠で製造した戦車の性能確認と操縦訓練の為に使われ、その後多摩ニュータウンの整備の際に舗装され現在に至っている。
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2014/7/6 東京・近場の公園で涼を求める小山内裏公園(都立)-長池公園(八王子) 木陰道。両公園共、広大な雑木林の自然環境が保存されており、動植物が豊富であることが判った。
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2014/7/6 東京・近場の公園で涼を求める小山内裏公園-長池公園 こぶしの実。
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2014/7/6 東京・近場の公園で涼を求める小山内裏公園-長池公園 鮮やかな青色が目立っていたアジサイ花。


etizendake-kurodake
2014/6/22(日)静岡・富士山の表情を間近で楽しむ越前岳(1504.2m)・黒岳(1086.5m) 小雨 参加者21名 マイクロバス利用 越前岳頂上での集合写真。 予報通り雨で富士山が見えず、黒岳登山は止めにし2時間程早く下山した。 
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2014/6/22(日)静岡・富士山の表情を間近で楽しむ越前岳(1504.2m)・黒岳(1086.5m) お札に使われた富士山の撮影ポイントで、ここでも富士山は見えず。
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2014/6/22(日)静岡・富士山の表情を間近で楽しむ越前岳(1504.2m)・黒岳(1086.5m) 鋸岳の展望ポイントから鋸岳を望む。
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2014/6/22(日)静岡・富士山の表情を間近で楽しむ越前岳(1504.2m)・黒岳(1086.5m) 見事な桧の林


yokosukanotonneru
2014/6/15(日)神奈川・横須賀のトンネル道  晴 参加者16名 平六トンネルの入り口での集合写真 天気が良すぎて本日は残念ながらトンネル以外は非常に暑いハイキングとなった。
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2014/6/15 (日)神奈川・横須賀のトンネル道 涼しい狭いトンネルの中を歩く。横須賀は56か所ものトンネルがあり日本一トンネルが多い町である。トンネルが多いの は、横須賀のある三浦半島は起状が多いことと、江戸末期以降、浦賀港と浦賀軍港を中心に市街化が進んだこと、砂岩が多く掘り易がったのが理由といわれてい る。このトンネルの中には市民がボランティアで作ったトンネルもある。
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2014/6/15(日)神奈川・横須賀のトンネル道 狭い道を通りトンネルの入り口に向かう トンネルの上の急斜面に民家が建っている。

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2014/6/15(日)神奈川・横須賀のトンネル道 狭い道を通りトンネルの入り口に向かう トンネルの上の急斜面に急斜面に民家が建っている。
yokosukanotonneru
2014/6/15(日)神奈川・横須賀のトンネル道 
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2014/6/15(日)神奈川・横須賀のトンネル道 足がすくみそうな急勾配(60度近い?)の長い階段の上に民家がある。毎日の買い物、通勤、ゴミだし、回覧版等はどの様にするのだろうと心配になる。
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2014/6/15(日)神奈川・横須賀のトンネル道 昼食をとった船越神社裏のヤマモモ、甘酸っぱくて子供時代を思い出し美味しく食べた。
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2014/6/15(日)神奈川・横須賀のトンネル道 強い日差しを受けながら安針台公園に向かう途中で出合った、宮崎駿監督のジブリ映画に出て来そうな趣のある錆びて赤茶けた大きな工場。中から何やら音が聞こえて来そうである。
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2014/6/15(日)神奈川・横須賀のトンネル道 横須賀本港に停泊中の自衛隊艦艇(?)(安針台公園から眺める)
yokosukanotonneru
2014/6/15 (日)神奈川・横須賀のトンネル道 県立塚山公園の一番高いところにある三浦安針夫妻の墓。三浦按針(ウィリアム・アダムス)はイギリス人航海士であった が、乗っていた船が今の大分・臼杵に漂着、徳川家康の外交顧問として使え領地と帯刀も与えられていた。本人の希望の帰国は受け入れられず日本人の女性と再 婚。


kobusidake
2014/5/25・ 26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山)  曇後晴 参加者10名。長かった小屋までの登山を終えての集合写真。1日目8時間、2日目9時間と長時間の山登りとなる。登山ルートは西沢渓谷→木賊山(2469m)(とくさやま)→甲武信小屋→甲武信ヶ岳→甲武信小屋→西破風山(2317m)→雁坂嶺 (2289m)(かりさかれい)→雁坂峠→沓切沢橋。登りの『徳ちゃん』(山荘のオーナの名前からとった)コースでは シャクナゲ、ムラサキツツジ、山ツツジ等の花の時期を迎えていた。
kobusidake
2014/5/25・ 26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) 青空を背景に、積み上げた石の上での集合写真。甲武信ヶ岳は奥秩父山域にあ り、千曲川(新潟県に入ると信濃川)、荒川(東京)、笛吹川(釜無し川と合流し富士川(山梨・静岡)となる)の源流でもある。コース沿いで多くの鹿の死骸に出会った。大雪の影響と思われ、自然の厳しさを感じた。
kobusidake
2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) 西破風山(2317m)で小休憩
kobusidake
2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) とんがった山が甲武信ヶ岳。後ろが三宝山(2483m)、日影の残雪のコースを抜けアイゼンを外し、見えた甲武信ヶ岳に向け気合を入れ出発。
kobusidake
2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) 美しいカラマツの森。
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2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) 登りの『徳ちゃん』コース沿いで見かけた新緑の葉に映える朱色の山ツツジの花。
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2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) 登りの『徳ちゃん』コース沿いで多く咲いていた赤みが濃いシャクナゲの花
kobusidake
2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) 登りの『徳ちゃん』コース沿いで見かけた鮮やかな薄紫色のムラサキツツジ。
kobusidake
2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) 滑らない様に気を付けながら残雪の山道を登り下りした。頂上近くの日影は残雪が多くありアイゼンが必要であった。コース 沿いの林では、鹿 の食害の影響と思われるカラマツの立ち枯れを多く見かけた。
kobusidake
2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) 滑らない様に気を付けながら残雪の山道を登り下りした。
kobusidake
2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) 雪に埋まった木賊山(2469m)(とくさやま)の標識。木賊山は甲武信ヶ岳と比べ6m低いだけ。木賊山を経由して甲武信ヶ岳へ向かった。
kobusidake
2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) ガスが下から吹き上がってくる、立ち枯れをしたカラマツの木々の中の登山道を進む。
kobusidake
2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) ガスの切れ目から浮かび上がった富士山。下りの破風山→雁坂嶺→雁坂峠への稜線のコースは風の通り道となっており強風が吹いていた。
kobusidake
2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山)  両神山方面の眺め。
kobusidake
2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) 雁坂嶺(2289m)(かりさかれい)。
kobusidake
2014/5/25・26(日・月) 山梨・埼玉・長野・甲武信ヶ岳(2475m)(日本百名山) ガスが下から吹き上がってくる、立ち枯れをしたカラマツの木々の中の登山道。




sasagotouge
2014/5/11 山梨・甲州最大の難所、笹子峠を歩く 晴 参加者18名参加。利用駅は行きはJR中央線・笹子駅、帰りはJR中央線・甲斐大和駅
樹齢1000年以上(幹周り9m、高さ26.5m)県天然記念物の巨大な『矢立杉』の前で集合写真。 昼食はこの場所で食べた。この日、歩いている途中クマの目撃情報があったと放送が流れていた。 
sasagotouge
2014/5/11 山梨・甲州最大の難所、笹子峠を歩く 『笹子峠』標高1096mで集合写真。
sasagotouge
2014/5/11 山梨・甲州最大の難所、笹子峠を歩く 巨大な幹周りの『矢立杉』
sasagotouge
2014/5/11 山梨・甲州最大の難所、笹子峠を歩く 初夏の強い日差しであったが湿度が低く、気持ち良く木々の新緑も鮮やかで綺麗であった。
sasagotouge
2014/5/11 山梨・甲州最大の難所、笹子峠を歩く 
sasagotouge
2014/5/11 山梨・甲州最大の難所、笹子峠を歩く 木々の新緑も鮮やかで綺麗であった。


inbanumanangan
2014/5/3 (土) 千葉・西印旛沼南岸 晴 参加者26名参加。利用駅は行きは京成佐倉駅、帰りは京成臼井駅 最終目的地の印旛沼公園の展望台での集合写真。初夏を 感じさせるような暑さの中、チューリップ祭りが4月28日で終了し、京成佐倉駅から風車のある佐倉ふるさと広場迄、シャトルバスが利用できず、急遽約50分を かけ鹿島川沿いを歩いた。参加者は少し疲れを感じながらの集合写真になった。
nisiinbanumamangan
2014/5/3(土) 千葉・西印旛沼南岸 田んぼや水田の上空に賑やかな雲雀(ヒバリ)の鳴き声、水辺の葦の茂みにオオヨシキリの鳴き声、子供時代に戻ったような楽しい気持ちで歩いた。
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2014/5/3(土) 千葉・西印旛沼南岸 オランダ風車を眺めながら鹿島川の土手を歩いて行く。
inbanumaminamigisi
2014/5/3(土) 千葉・西印旛沼南岸 巨大なオランダ風車の全景
nisiinbanumaminamigisi
2014/5/3(土) 千葉・西印旛沼南岸 印旛沼で多く見かけたバス釣りをする人
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2014/5/3(土) 千葉・西印旛沼南岸 印旛沼の脇の田植え前の水田


fukazawayama
2014/4/27  埼玉・深沢山−スカリ山 晴、19名参加。利用駅は行きは西武線・武蔵横手駅、帰りは西武線・東吾野駅 スカリ山(434.9m)頂上での集合写真。山 の高さが大したことが無い為、楽なコースと考えていたが、実際はアップダウンが多く手ごたえのあるハイキングとなった。
fukazawayama
2014/4/27 埼玉・深沢山−スカリ山 ユガテ(湯が天まで昇るほど豊か)山の上の桃源郷と呼ばれる集落の近くのひまわり畑での集合写真。
fukazawayama
2014/4/27 埼玉・深沢山−スカリ山 西武線・武蔵横手駅から正面に愛宕山を眺めながら国道を歩く。
fukazawayama
2014/4/27 埼玉・深沢山−スカリ山 ユガテの桃源郷のスミレの群生
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2014/4/27 埼玉・深沢山−スカリ山 愛宕山の登り口近くに咲いていたアケビの花。
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2014/4/27 埼玉・深沢山−スカリ山 愛宕山への登り口に行く前に寄った長念寺(曹洞宗)の聖観音菩薩坐像(南北朝時代)埼玉県・重要文化財。
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2014/4/27 埼玉・深沢山−スカリ山 スカリ山(434.9m)頂上から武甲山(1304m)(少し斜めに尖って見える山)方面を眺める。
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2014/4/27 埼玉・深沢山−スカリ山 ユガテから東吾野駅に向かう途中に立ち寄った福徳寺の阿弥陀堂(鎌倉時代末期作)国重要文化財。


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2014/4/13 東京・運河の町を歴史散歩『墨東−水辺の散歩道(2)』晴、24名参加。利用 駅は行きは都営大江戸線・清澄白川駅、帰りは都営新宿線・東大島駅。出会いの桜を過ぎたあたりで集合写真。今日は運河/水路沿いの道を歩いた。隅田川と荒 川に挟まれた墨田区と江東区では運河/水路沿いの道を『水辺の散歩道』として整備している。この運河は徳川家康が江戸に入ってから江戸の生活物資や木材の運搬に活用されたとのこと。
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2014/4/13 東京・運河の町を歴史散歩『墨東−水辺の散歩道(2)』仙台堀川水門付近の隅田川でスカイツリー方面を望む。
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2014/4/13 東京・運河の町を歴史散歩『墨東−水辺の散歩道(2)』隅田川の仙台堀川水門付近を通る近代的な水上バス。
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2014/4/13 東京・運河の町を歴史散歩『墨東−水辺の散歩道(2)』広大な敷地の清澄公園。江戸時代の豪商紀ノ国屋文左衛門の別邸であったといわ れ、その後諸大名の下屋敷として利用され、明治に入り三菱財閥を起こした岩崎家が所有。日本国内から集められた豪華な庭石が印象的であった。
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2014/4/13 東京・運河の町を歴史散歩『墨東−水辺の散歩道(2)』松尾芭蕉の奥の細道への旅立ちの銅像。
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2014/4/13 東京・運河の町を歴史散歩『墨東−水辺の散歩道(2)』この水辺の鳥はキンクロハジロという名の鴨のオス。
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2014/4/13 東京・運河の町を歴史散歩『墨東−水辺の散歩道(2)』八重桜が美しい運河/水路沿いの道を歩く。
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2014/4/13 東京・運河の町を歴史散歩『墨東−水辺の散歩道(2)』マンション群が続く、運河/水路沿いの道を歩く。
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2014/4/13 東京・運河の町を歴史散歩『墨東−水辺の散歩道(2)』東大島駅近くの荒川に近い水路の水上バス発着所で見かけた水陸両用のバスが着水時、飛沫が起きているところ。
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2014/4/13 東京・運河の町を歴史散歩『墨東−水辺の散歩道(2)』道端に咲いていたカタバミ草の黄色い花。


kudansita
2014/4/6 東京・皇居周辺のオアシスを散策する『九段下から日比谷へ』晴曇小雨、26名参加。北の丸公園のさくらの花の下で集合写真。靖国神社、 北の丸公園、皇居東御苑、二重橋等を眺め、天皇陛下の傘寿(80才)を記念して今年初めて桜の期間中公開中で混雑が予想された坂下門から乾門までのコースも 歩いた。今日は午前中は晴で暖かく、午後から急に曇だして冬に戻った様な寒さになった。
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2014/4/6 東京・皇居周辺のオアシスを散策する『九段下から日比谷へ』靖国神社の桜の花を見物する。
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2014/4/6 東京・皇居周辺のオアシスを散策する『九段下から日比谷へ』靖国神社の東京の桜の標準木(気象庁の桜の開花判断に使用される)
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2014/4/6 東京・皇居周辺のオアシスを散策する『九段下から日比谷へ』北の丸公園で綺麗だった桜の花。此処で昼食を食べた。
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2014/4/6 東京・皇居周辺のオアシスを散策する『九段下から日比谷へ』江戸城の城跡の脇を通る。
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2014/4/6 東京・皇居周辺のオアシスを散策する『九段下から日比谷へ』江戸城の天守閣跡。
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2014/4/6 東京・皇居周辺のオアシスを散策する『九段下から日比谷へ』大勢の人で混雑する坂下門の入口。ここから皇居内の桜の見物が始まる。
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2014/4/6 東京・皇居周辺のオアシスを散策する『九段下から日比谷へ』道灌濠前の桜の花。今回の皇居内のコースで一番桜が美しいポイントだと警備の警察官に説明を受けた
kudansita
2014/4/6 東京・皇居周辺のオアシスを散策する『九段下から日比谷へ』道灌濠前の桜の花。
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2014/4/6 東京・皇居周辺のオアシスを散策する『九段下から日比谷へ』乾門の出口付近。



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