jr
こまくさ写真館(2016年度)

                                                                                                                             modori
2017/3/12 旧青梅街道・奥多摩むかしみち 晴 参加者20名

今日のスタート地点奥多摩湖バス停から、奥多摩湖・小河内貯水池を臨む

奥多摩湖むかし道入口

落ち葉の積もるむかし道を歩く

暖かい日のそそぐ一角で昼食。でも行程はまだ十分の一。

吊り橋の道所橋(どうどころばし)を渡ってみるメンバーたち。一度に渡れる人数は5人ほど。

縁結びの地蔵尊。なぜか伴侶のいるメンバーもお参り。その心は?

白髪神社下で集合写真。

小河内線跡。小河内ダム建設のために敷設され、現在は廃線となっている。
2017/3/5 京浜運河遊歩 晴 参加者26名

ふれあい橋の左手前、本日のスポットライトの一つ、「レストランTYハーバー・ブルワリー」

TYハーバー・ブルワリーで高級パンを購入したメンバー達。デッキで皆が買い終わるのを待つ。

天王洲ふれあい橋たもとから、高層マンション群を臨む。

京浜運河緑道の途中で、昼食をとる木陰派メンバー。

同じく昼食をとるあずまや派

運河越しに見るモノレールのすれ違い。本数の多さに驚く。

京浜運河緑道の松並木を、気持ち良く歩く。

中央海浜公園の芸術作品の前で集合写真。この後、この芸術作品について、論争さかん。

野鳥観察壁から観察するメンバー。

平和島公園で、最後の休憩。
2017/2/19 長瀞アルプスハイキング 晴 参加者13名

長瀞アルプス登山口の手前にある萬福寺。今日は時間の都合もあり、スルー。

出発地の秩父鉄道野上駅から20分、長瀞アルプス登山口。予想外の急坂でスタート。

宝登山頂上から、ロウ梅越しに武甲山を臨む。

宝登山頂上で、咲き誇るロウ梅を見ながらの昼食。

宝登山頂上での集合写真。

昼食を終えて、ロウ梅林の中を下山の途へ。


山頂下の公園から、梅林越しに、宝登山頂上を臨む。

全員無事下山し、宝登山神社へ。今日はこちらもスルー。
2017/2/12 子の権現から竹寺へ 晴 参加者12名

子の権現に向かうに先立ち、秩父街道吾野宿(あがのじゅく)に立ち寄る。

東郷公園。日露戦争でロシアのバルチック艦隊を破った東郷平八郎をまつる秩父御嶽神社、別名東郷神社がある。

「子の権現 天龍寺」と記された石柱脇から山道に入る。

子の権現の由来・縁起を記した看板

子の権現天龍寺の黒門から仁王像を臨む。

子の権現天龍寺の本堂

子の権現天龍寺は足腰守護の神社として信仰を集める。信仰的シンボル、重さ2トンの日本一の鉄わらじの前で集合写真。

茅と杉の皮で何層にも葺かれた屋根をもつ本坊。事務所窓口で足腰のお守りを求める人も。

登山道の途中、香り高く咲くロウ梅

巷では高価と言われる福寿草が、ここではあちこち無造作に咲き誇る。
2017/1/29 中央線屈指の眺望 扇山 1137m  晴 参加者16名

鳥沢駅から出た所にある扇山への入口

歩き出してしばらくすると、左手に美しい富士山。一同大喜び。

途中「熊出没注意」の看板に、一瞬緊張が走る。

梨の木平でゴルフ場から離れ、いよいよ山道へ

大久保のコル。北側には、やはり雪が残る。途中ところどころに雪や氷。一応アイゼン等用意してきたが、幸い使用するには至らず、ラッキー。

さあ、頂上まであと少し。

頂上付近は、ほとんど雪山気分。

扇山頂上にて集合写真。天気が良くて気持ちいいー! この後、下りでは枯れ草の下の氷に大苦戦。でも全員無事下山。
2017/1/8 池上七福神めぐり 曇 参加者26名

新年恒例の七福神めぐり。今年は、中央区池上を訪れた。空模様が心配だったが、降られることなくお参りでき、良い年になりそう。巡ったのは、「布袋尊」曹 禅寺・「毘沙門天」微妙庵・「大黒天」馬頭観音堂・「弁財天」厳定院・「福禄寿」本成院・「寿老人」妙見堂・「恵比寿」養源寺。

七番目にお参りした、養源寺の恵比寿様。

区立池上梅園に立ち寄る。広々として静かなたたずまいの庭園。白梅、紅梅、蝋梅と、30種あまりの梅とともに、ボタン、ツツジなどが植えられている

見頃には少し早いが、種類によっては、つぼみがほころび美しく咲いている。八王子より早いようだ。

池上本門寺は日蓮宗の大本山。日蓮上人入滅(臨終)の霊場とされている。仁王門の前で集合写真。

池上本門寺境内の、五重塔。国の重要文化財で、空襲による消失を免れた貴重な古建築。
2016/12/18 古社寺探訪も魅力の秋川渓谷 晴 参加者23名

武蔵五日市駅を出発し、秋川沿いを歩く。秋川橋、あゆみ橋を渡り、しばらく行くと、丘の上に立つ阿伎留(あきる)神社に到着。応安6年(1373)創建。

阿伎留(あきる)神社神輿殿には、たくさんのきらびやかな大小のお神輿が収められている。

さらに川沿いを進む。小和田橋を渡り、広徳寺に向かって急な坂道を歩く。道端に並ぶ、石灯篭、地蔵など。

河原や道沿いに沢山見られたススキ。あおぞらに映えて美しい。

広徳寺山門前で集合写真。応安6年(1373年)創建の古刹で、総門、山門、本堂、庫裏がすべてかやぶき屋根。

広徳寺の山門をくぐると、2本の大イチョウが向かい合って立っている。

広徳寺の鐘楼、本堂。

霜柱を踏みながら、河原を歩く。霜が雪のようの見える。

沢戸橋近くの草地でお弁当を食べる。そこで見つけた。安政時代の石標。よく見ると、「右へ あきるの・八王子」「左へ 五日市」と彫られていて、感慨深かった。

光厳寺(こうごんじ)門前の斜面にあるヤマザクラの前で、集合写真。樹齢400年の巨木で、東京都内三大巨樹の一つ。


光厳寺に参拝。建武年間(1334年頃)足利尊氏により創建されたと伝えられている。

日帰り温泉施設、秋川渓谷瀬音の湯に立ち寄る。足湯を楽しんだり、売店で特産品や地元の野菜を買い、帰路に着く。
2016/12/4 高尾山599.2m  晴 参加者18名

ケーブルカー清滝駅左の階段から、稲荷山コースを登る。登り始めてすぐにある稲荷神社

階段が多く、急な山道を一列に登る。

稲荷山展望台からの眺望。紅葉の山の向こうに広がる町の風景

お天気に恵まれ、富士山がくっきり見えた。

そろそろ紅葉シーズンも終わりかけだが、まだまだ見ごたえがある。

この日も、山頂は大勢の登山客で賑わっていた。

頂上で集合写真。美しい富士山をバックにして。

4号路を下る途中で見かけたラブラブの木。針葉樹のカヤと広葉樹のアカガシ。

4号路にかかる吊り橋(みやま橋)を渡る。橋から見る木々や谷の風景が美しい。

蛇滝水行道場。そばにあるご本尊の清龍大権現に手を合わせる。
2016/11/27 忘年会 夕やけこやけふれあいの里・バーベキュー場 曇 参加者36名

バーベキュー場そばの階段で集合写真。空模様を心配したが、降らず、とてもラッキーだった。
園の入口にある看板と夕やけこやけをイメージした大きな絵。

炭をおこしたり、鉄板の準備に忙しい。

まずは乾杯。

美味しそうに焼けて、早く食べたい。

余興にコーラス。すてきな八王子の歌。

8テーブルあり、用具の揃った、屋根付きの広いバーベキュー場。

ワインを頂いて乾杯。

ゆうやけこやけ橋。駐車場・バス停と園内をつなぐ大きな橋。

すっかり気持ち良くなって、ハイテンション。
2016/11/20 御岳渓谷の清流散策 晴 参加者21名

大銀杏の黄金色とモミジの燃える赤を背景に集合写真

奥多摩フィッシングセンターのマス釣り場。たくさんの人が釣り糸をたれていた。そばにバーベキュー場もあり、釣った魚を焼いて食べられるようだ。

遊歩道を歩いていくと、眼下の急流で、水しぶきを浴びながらカヌーの練習をしている若者たちが見える。

両岸の紅葉が川面に映り、美しい。

奥多摩せせらぎの里美術館。欅や楓の大木に囲まれた古民家風の建物。四季おりおりの風景画、工芸品が展示され、囲炉裏や馬をつなぐ杭が設置されていた。

古い板の橋を恐る恐る渡って対岸に行く。

少し高い所から見た紅葉。目が覚めるような色とりどりのグラデーション。

下に川を見ながら昼食。

川の中や両岸に、沢山の大きな岩石を見る。河原の小石は丸くすべすべしている。

清流ガーデン澤乃井で、美味しいお酒をいただき、おみやげを買う。

豆腐料理が有名なまゝごと屋

駅への道路で見たマンホールの蓋。梅の名所らしく梅とうぐいす。無人駅の軍畑(いくさばた)から電車に乗り、帰路に着く。
2016/11/6 妙義山中間道 標高852m(第4石門) 晴 参加者17名

出発地である「道の駅みょうぎ」から仰ぎ見る妙義山

さあ、いよいよ妙義神社参道へ

妙義神社境内にて集合写真

第一見晴から臨む金洞山(中之嶽1094m)

第二見晴から臨む表妙義の最高峰 相馬岳(1103m)

ほぼコースの中間点にある「本読みの僧」と呼ばれる自然石

東屋にて早めの昼食

紅葉を楽しむにはちょっと早かったが、ところどころ太陽を浴びて、赤と緑の美しいコントラストも。

葉を巻き込んで冬眠状態になっている岩ヒバ(または、岩松・岩シバ)。岩の上に生じるシダ植物のひとつ。

第四石門から大砲岩を臨んでの集合写真
2016/10/16 八王子城址散策コース 晴 参加者21名

高尾駅北口からバスに乗り、霊園前バス停で下車、15分程歩いた小高い木立のなかにある北条氏照及び家臣の墓。八王子城は、天正10年頃北条氏照が築城。

八王子城跡ガイダンス施設。八王子城跡見学の拠点。八王子城や北条氏照について、わかりやすく解説・展示されていた。

管理棟の脇に立っていた看板。

曳橋。氏照の館があった御主殿跡へ入るための通路。当時は簡単な木の橋をかけ、その橋を壊すことで敵の侵入を防いだ。

御主殿跡。氏照の館などがあった。発掘調査で、建物の礎石や水路跡、多数の遺物が出土した。今は、礎石の位置などがわかるように復元整備されている。

案内してくださったボランティアガイドの水島さん。ユーモアを混じえた楽しい語り口で、詳しく解説して下さり、また知らなかった山道を案内していただき、おかげで充実したハイキングになった。

思いがけず険しい山道に、驚きながら登る。

小宮曲輪(こみやくるわ)にあった狛犬の親子。曲輪とは、土塁などで囲んで作られた平らな場所。

本丸跡近くで見たハダカホウズキ。鮮やかな赤でかわいい実だが、名前が面白い。

本丸跡で集合写真。

本丸跡近くの八王子神社。城の守護神「八王子権現」が祀られている。天狗の像が立っていた。

本丸跡下の広場で昼食。

八王子城は山城で、本丸跡は標高445m。八王子市街が一望できる。

下山中にみたススキの群生地。
2016/10/2 飯盛山(1653m平沢山) 曇 参加者12名

中央道での事故渋滞により、到着が大幅におくれたため、出発地点を野辺山駅から平沢峠に変更。まずは集合写真。

平沢峠にある獅子岩。ガイドブックにも載っているが・・・・?

登山道脇で見た咲きかけのリンドウ。

頂上下の広場から臨む飯盛山(めしもりやま)の頂。晴れていれば360度の山岳パノラマとのことだが、ほとんど視界無しで残念。

飯盛山(めしもりやま)頂上での集合写真。

飯盛山(めしもりやま)頂上で、主要メンバー(?)記念写真。

飯盛山(めしもりやま)頂上下広場で昼食。

登山道脇でみつけた名称不明のキノコ。たぶん食用不可。今年は天候の加減で、キノコはマツタケも含めて豊作とのこと。

出発点を平沢峠に変更したことにより、今回は時間に余裕のある山行だったため、下山してから小ジャレた「ロッジ飯盛山」で一休み。

平沢橋近くの千ヶ滝。水量もあり、意外にも勇壮な滝に一同感激。


2016/9/25 鎌倉アルプス(大平山159m) 曇・晴 参加者17名
鎌倉駅から建長寺まで歩く。1253年創建された臨済宗建長寺派の大本山。境内裏手の階段を上り、半僧坊本殿近くから天園ハイキングコースに入る

2016/9/25 鎌倉アルプス(大平山159m) 建長寺山門の横にある梵鐘。かやぶき屋根の鐘楼につるされた美しい釣鐘。国宝に指定されている

2016/9/25 鎌倉アルプス(大平山159m) 建長寺境内の休憩所で、僧侶から仏教法話を聴かせていただく。元気になって、山歩きに出発。

2016/9/25 鎌倉アルプス(大平山159m) 建長寺裏手の長い階段を上がると半僧坊に到着。半僧半俗姿(天狗)の半僧坊大権現を祭っている

2016/9/25 鎌倉アルプス(大平山159m) 天園ハイキングコースを登っていく。

2016/9/25 鎌倉アルプス(大平山159m) 十王岩の脇の展望台からの景色

2016/9/25 鎌倉アルプス(大平山159m) 低い山だが、足元の悪い山道あり、ゴロゴロの岩場ありで、注意して歩く。

2016/9/25 鎌倉アルプス(大平山159m) 大平山頂上に到着。山頂から横浜方面の眺望を楽しみ、お弁当をひろげる。

2016/9/25 鎌倉アルプス(大平山159m) 急こう配の岩場や、ぬかるんだ道をアップダウンしながら下山。瑞泉寺山門前で、集合写真。

2016/9/25 鎌倉アルプス(大平山159m) 鶴岡八幡宮に立ち寄り、若宮大路を歩いて鎌倉駅に到着、帰路に着く。


2016/9/18 両国から浅草橋 曇・雨 参加者18名 両国駅改札内に飾られている大相撲の優勝額。

2016/9/18 両国から浅草橋 両国国技館では、大相撲秋場所の真っ最中で、たくさんのカラフルなのぼり旗がはためき、浴衣姿のお相撲さんが歩いていた。

2016/9/18 両国から浅草橋 旧安田庭園。緑豊かな日本式庭園。亀やドジョウ、錦鯉が泳ぐ池を散策し、スカイツリーや国技館の景観が楽しめる。

2016/9/18 両国から浅草橋 東京都慰霊堂前集合写真。 横網町公園内に、復興記念館と共にある。関東大震災と東京大空襲の犠牲者を弔う。

2016/9/18 両国から浅草橋 東京都慰霊堂のなかには、震災や空襲の資料が展示されている。東京大空襲を受けた八王子市の写真が掛けられていた。

2016/9/18 両国から浅草橋 江戸東京博物館。展示室入口に飾られている大熊手。縁起物が盛りだくさんで、お多福が明るく楽しい。

2016/9/18 両国から浅草橋 江戸東京博物館見学の前に、館内のレストランで、昼食。

2016/9/18 両国から浅草橋 江戸東京博物館5階に展示されている芝居小屋・中村座の前で、集合写真

2016/9/18 両国から浅草橋 江戸東京博物館6階にある、江戸のシンボル日本橋。橋の上で集合写真

2016/9/18 両国から浅草橋 江戸東京博物館6階の江戸ゾーンには、精密な江戸城の模型や町人地のジオラマが、展示されていた。

2016/9/18 両国から浅草橋 両国の町中で見かけた女性たちの神輿。威勢がよく華やか。男性神輿や子ども神輿も一緒で、賑わっていた。

2016/9/18 両国から浅草橋 吉良邸跡に祭られていた、吉良上野介の像。悪役イメージとは違って柔和な表情。そばに「みしるし洗いの井戸」もある。

2016/9/18 両国から浅草橋 回向院山門。 お彼岸の参拝客でにぎやかだった。

2016/9/18 両国から浅草橋 柳橋から沢山の釣り船やレトロな雰囲気の船宿が見られた。


2016/8/21 お台場・芝浦 晴れ 参加者13名 お台場海浜公園 自由の女神像の前で集合写真。ここはニューヨークか?

2016/8/21 お台場・芝浦 お台場海浜公園の遊覧船乗り場。後ろに第三台場史跡公園とレインボーブリッッジが見えている。

2016/8/21 お台場・芝浦 ダイバシティ東京プラザ前の、身長18mの実物大ガンダム像の前での集合写真。顔がきれたお二人ゴメンナサイ。

2016/8/21 お台場・芝浦 ヴィーナスフォート内最大の広場 噴水の広場。

2016/8/21 お台場・芝浦 パレットタウン大観覧車。高さ115mの日本一の観覧車。空の青さと暑さから、「ハワイみたい」との声も。

2016/8/21 お台場・芝浦 お台場海浜公園からレインボーブリッジを臨む。浜辺では、ビーチバレーの大会が開催されていた。

2016/8/21 お台場・芝浦 第三台場史跡公園への途中から、お台場海浜公園・富士テレビを臨む。

2016/8/21 お台場・芝浦 第三台場史跡公園内から、砲台跡・レインボーブリッジを臨む。

2016/8/21 お台場・芝浦 レインボーブリッジから芝浦・東京タワーを臨む。遊覧船に手を振ったが、反応なし。

2016/8/21 お台場・芝浦 レインボーブリッジ遊歩道にて集合写真。東京タワーやスカイツリーが臨めるノースルート1.7kmを歩いて帰途へ。


2016/8/7 沢登り気分棒ノ嶺(棒ノ折山)969m 晴 参加者11名 
 全員無事登頂。頂上標識の前での集合写真。

2016/8/7 沢登り気分棒ノ嶺(棒ノ折山)969m  
10:10出発地点、さわらびの湯バス停。

2016/8/7 沢登り気分棒ノ嶺(棒ノ折山)969m  さわらびの湯バス停にある「なぐりづえ」。「なぐり」は、「殴り」ではなく、地名の「名栗」。

2016/8/7 沢登り気分棒ノ嶺(棒ノ折山)969m 
名栗湖の有馬ダム堤上を渡って、登山口へ。

2016/8/7 沢登り気分棒ノ嶺(棒ノ折山)969m  
いよいよ棒ノ嶺への登山口。

2016/8/7 沢登り気分棒ノ嶺(棒ノ折山)969m 
藤懸(ふじかけ)の滝 沢登り気分が味わえる山道。

2016/8/7 沢登り気分棒ノ嶺(棒ノ折山)969m  両側から岸壁が迫るゴルジュ。途中クサリ場もあり、スリル満点。

2016/8/7 沢登り気分棒ノ嶺(棒ノ折山)969m  白孔雀の滝。 
沢沿いの道は、涼しくて快適。

2016/8/7 沢登り気分棒ノ嶺(棒ノ折山)969m  岩茸石(いわたけいし)。裏から上へ昇れるようだが、年令を考え、こまくさメンバーは自重。

2016/8/7 沢登り気分棒ノ嶺(棒ノ折山)969m  権次入峠(ごんじりとうげ)手前で、昼食。さあ、いよいよ棒ノ嶺頂上をめざし、最後の急登へ


2016/7/10 迎賓館赤坂離宮〜神宮外苑〜新宿御苑 晴 参加者21名  朝8時、迎賓館正門前で入場整理券を受け取る。正門をバックに集合写真

2016/7/10 迎賓館赤坂離宮〜神宮外苑〜新宿御苑  館内を見学した後、迎賓館南側の主庭で集合写真。内部は撮影禁止だったが、館内は美しく豪華で圧巻だった。

2016/7/10 迎賓館赤坂離宮〜神宮外苑〜新宿御苑  明治神宮外苑の御観兵榎(ごかんべいえのき)。明治憲法発布観兵式などの際、この榎の西側に明治天皇の御座所がもうけられた。(現在の木は二代目)

2016/7/10 迎賓館赤坂離宮〜神宮外苑〜新宿御苑  迎賓館見学前に、明治神宮外苑を散策。名木・古木の生い茂る休憩所で、一休み。

2016/7/10 迎賓館赤坂離宮〜神宮外苑〜新宿御苑  迎賓館正門から本館をのぞむ。前庭は、本館まで220mあり、両側には庭園が広がっている。

2016/7/10 迎賓館赤坂離宮〜神宮外苑〜新宿御苑  新宿御苑中央休憩所で昼食。暑い中を歩いた後だったので、広々とした池と広場を渡ってくる風が心地よく、生き返るようだった。

2016/7/10 迎賓館赤坂離宮〜神宮外苑〜新宿御苑  新宿御苑のフランス式庭園にあるプラタナス並木。濃い緑の大木が続く美しい並木は、外国の風景のよう。

2016/7/10 迎賓館赤坂離宮〜神宮外苑〜新宿御苑  新宿御苑のフランス式庭園のバラ園。色とりどりのバラが花盛りだった。売店に、バラジュースやバラジャムが並んでいた。


2016/7/3 富士山と南アルプスを眺める尾根歩き甲州高尾山1168m
晴 参加者16名  
大滝不動尊奥宮での集合写真。まずは本日の全員の無事をお祈りして、いざ出発。

2016/7/3 富士山と南アルプスを眺める尾根歩き甲州高尾山1168m 
出発地点の大滝不動尊奥宮。山門奥の急階段が登山口

2016/7/3 富士山と南アルプスを眺める尾根歩き甲州高尾山1168m
途中、甲斐御岳神社の展望台に寄り道。

2016/7/3 富士山と南アルプスを眺める尾根歩き甲州高尾山1168m
甲州高尾山への途中甲斐御岳神社で一休み。全く展望の無い展望台。

2016/7/3 富士山と南アルプスを眺める尾根歩き甲州高尾山1168m
富士見台(1168m)からかすかに望む富士山。

2016/7/3 富士山と南アルプスを眺める尾根歩き甲州高尾山1168m
甲州高尾山山頂(中央峰)での集合写真。ホッと一息。

2016/7/3 富士山と南アルプスを眺める尾根歩き甲州高尾山1168m
甲州高尾山三つ目のピーク剣ヶ峰(1092m)。三角点が置かれている。標高が一番高いが何も無い東峰(1120m)、山名標識の立つ中央峰(1106m)に続く。

2016/7/3 富士山と南アルプスを眺める尾根歩き甲州高尾山1168m
最後の立ち寄り先大善寺。実は、ここから勝沼ぶどう郷駅までの約50分の道のりが、暑い中、本日もっともシンドい道でした。全員無事で何より何より。


2016/6/19〜20 群馬・長野・尾根歩きが楽しい篭ノ戸山と北アの展望とレンゲツツジの湯ノ丸山 曇り雨・晴 参加者16名  19日東篭ノ戸山
(2227m)の頂上での集合写真。梅雨の季節のハイキングで天候が心配であったが、山の下りの小雨にかかわらず、多くの草花や鳥のさえずりに囲まれ楽しいハイキングとなった。

2016/6/19〜20 群馬・長野・尾根歩きが楽しい篭ノ戸山と北アの展望とレンゲツツジの湯ノ丸山
20日湯ノ丸山(2101m)の頂上での集合写真

2016/6/19〜20  群馬・長野・尾根歩きが楽しい篭ノ戸山と北アの展望とレンゲツツジの湯ノ丸山  19日西篭ノ戸山(2212m)の頂上近くの見事なコマクサ。このコマ クサは池の平湿原近くの見晴岳(2095m)周辺でも大群落が見られた。その他、登山道わきでイワカガミ、レンゲツツジ、ハクサンチドリ、ツバメオモト、 ゴゼンタチバナ等々の多くの草花に出会った。

2016/6/19〜20 群馬・長野・尾根歩きが楽しい篭ノ戸山と北アの展望とレンゲツツジの湯ノ丸山
東篭ノ戸山で見られた黄色のスミレ(キバナコマノツメ)

2016/6/19〜20 群馬・長野・尾根歩きが楽しい篭ノ戸山と北アの展望とレンゲツツジの湯ノ丸山  20日湯ノ丸山(2101m)中腹で、見頃のレンゲツツジ群落の前で集合写真

2016/6/19〜20 群馬・長野・尾根歩きが楽しい篭ノ戸山と北アの展望とレンゲツツジの湯ノ丸山
20日湯ノ丸山中腹の見事なレンゲツツジの大群落

2016/6/19〜20 群馬・長野・尾根歩きが楽しい篭ノ戸山と北アの展望とレンゲツツジの湯ノ丸山  20日湯ノ丸山(2101m)を登り終え、下りの鞍部でウグイスやカッコウ等の声を聴きながら楽しい昼食

2016/6/19〜20 群馬・長野・尾根歩きが楽しい篭ノ戸山と北アの展望とレンゲツツジの湯ノ丸山  20日湯ノ丸山(2101m)頂上付近から池の平方面の美しい眺め 


2016/6/12 神奈川・みなとみらい21から山下公園  晴・曇 
参加者23名  日本丸メモリアルパークで、海洋練習船日本丸を見物。
これから、すべての帆を張る“総帆展帆”が始まる。

2016/6/12 神奈川・みなとみらい21から山下公園
赤レンガ倉庫の建つ赤レンガパークで、海を背に集合写真

2016/6/12 神奈川・みなとみらい21から山下公園 
練習帆船日本丸。毎回沢山のボランティアが、現役当時と同じに、すべて手作業で帆をひろげている。全部の帆が張られた様子はとても美しく、大勢の見物客から大きな拍手が送られた。

2016/6/12 神奈川・みなとみらい21から山下公園 
汽車道を歩く。 かって臨界埠頭に物資を運んでいた旧貨物線跡が整備され歩道になっている。鉄橋やレール跡に歴史を感じる。

2016/6/12 神奈川・みなとみらい21から山下公園 
赤レンガパークは、2棟の赤レンガ倉庫を中心に、イベント広場、花壇、芝生が広がり、大桟橋や横浜ベイブリッジなどが一望できる。

2016/6/12 神奈川・みなとみらい21から山下公園 
海上保安資料館横浜館。工作船展示館。平成13年12月22日に発生した事案、不審工作船や回収物が展示されている。

2016/6/12 神奈川・みなとみらい21から山下公園
マンホールのふた。日本丸の模様。

2016/6/12 神奈川・みなとみらい21から山下公園 
大桟橋。広いフリースペースを散策。心地よい潮風に吹かれながら、泊まっている大型客船やベイブリッジ、海の景観を眺めながめる。

2016/6/12 神奈川・みなとみらい21から山下公園
赤い靴はいてた女の子の像。みんなが知っている山下公園のシンボルのような像。ちょこんと座る姿が、小さく愛らしい。

2016/6/12 神奈川・みなとみらい21から山下公園
かつて、豪華客船として北大西洋航路で長く活躍した氷川丸。現在は山下公園に係留され、博物館船として公開されている。今年重要文化財に指定される予定。

2016/6/12 神奈川・みなとみらい21から山下公園
横浜市開港記念会館。横浜開港50周年を記念に大正6年創設。赤レンガ建築の歴史的建造物で、国の重要文化財

2016/6/12 神奈川・みなとみらい21から山下公園
横浜中華街にある関帝廟。中国の武将関羽を祭った寺。日曜日の中華街は、大変賑わっていた。肉まんや焼売をお土産に、帰路に着く。


2016/5/22 東京・奥多摩の本仁田山 晴れ 参加者8名
山頂での集合写真。奥多摩3大急登の一つ、本仁田山1,225mに、参加者全員が無事登頂し、ホッと一息。

2016/5/22 東京・奥多摩の本仁田山 瘤高山付近から、仰ぎ見る
本仁田山

2016/5/22 東京・奥多摩の本仁田山 下山途中の桐の花

2016/5/22 東京・奥多摩の本仁田山 新緑の中に映える山つつじ。

2016/5/22 東京・奥多摩の本仁田山 途中、乳房観音を祭ってあるお社に寄り道。母乳豊饒や乳がん予防にご利益があると言われている。

2016/5/22 東京・奥多摩の本仁田山 奥多摩駅から登山口までの途中、家族連れでにぎわう日原川の氷川国際マス釣り場。

2016/5/22 東京・奥多摩の本仁田山 天候にも恵まれ、若干暑さを感じながら、イザ登頂開始!

2016/5/22 東京・奥多摩の本仁田山 八王子駅から立川駅。立川駅からホリデー快速奥多摩号にて、奥多摩駅へ。奥多摩駅を出発し、15分程で登山口へ。


2016/5/8 東京・国営昭和記念公園 晴れ 参加者30名
みんなの原っぱにある公園のシンボルツリー、大ケヤキの前で集合写真。
原っぱの木陰で昼食を食べた。連休中でもあり、色とりどりのテントで賑わっていた。

2016/5/8 東京・国営昭和記念公園 西立川口ゲートから入ってすぐの草むらに咲いていたシラン

2016/5/8 東京・国営昭和記念公園 もみじ橋を渡りバーベキューガーデン付近の花畑では、ネモフィラ、リナリア、カリフォルニアポピーが花盛りだった

2016/5/8 東京・国営昭和記念公園 こもれびの丘は、コナラが繁り野草が小さな花をつけるさわやかな散策路。暑い日差しを避けて気持ちよく歩く

2016/5/8 東京・国営昭和記念公園 日本庭園に咲いていたシャクヤク。凛とした美しさに見とれる。

2016/5/8 東京・国営昭和記念公園 広大な日本庭園にある池。新緑と青空を写し、静かに澄んだ水面。

2016/5/8 東京・国営昭和記念公園 日本庭園内の盆栽展示場、盆栽苑では、名品盆栽が多数展示されており、感嘆しながら鑑賞

2016/5/8 東京・国営昭和記念公園 日本庭園の池に咲いていた、かきつばたやスイレンの紫やピンクが、濃く鮮やかだった

2016/5/8 東京・国営昭和記念公園 こもれびの里の古民家の庭に、立派なこいのぼりがはためいていた。その下で集合写真

2016/5/8 東京・国営昭和記念公園 こもれびの里の古民家。中には、農業・養蚕の用具を展示し、昭和30年代の武蔵野の農業や暮らしを伝えている。

2016/5/8 東京・国営昭和記念公園 15,000uの広大な花畑。丘一面にポピーが咲き乱れていた。

2016/5/8 東京・国営昭和記念公園 であいの広場からまっすぐに伸びる水の流れと芝生。5つある中で一番大きい噴水。立川口ゲートを出て、帰路につく。

sengenryou
2016/4/10 東京・浅間嶺・数馬集落から浅間尾根を登る 曇後晴 参加者10名 八王子駅から八高線で拝島駅に五日市線に乗り換え終点五日市へそ こからバスで数馬へ。浅間嶺の休憩所近くの白樺と咲き始めの山桜の木の前で。出発時刻が八王子駅6:08分と早かった為か参加者が少なかったが暑くもな く、寒くもなく、素晴らしいハイキング日和となる。
sengenryou
2016/4/10 東京・浅間嶺・数馬集落から浅間尾根を登る カタクリ、山桜、ミツバツツジ、レンギョウ、ヤマブキ、ニリンソウ、スミレ等、多くの春 の花々が我々を迎えてくれた。最高の時期のハイキングであった。(又行きたいコースである)浅間尾根を降り、払沢の滝入口バス停へ向かう途中での大きな枝 垂れ桜の前で集合写真。
sengenryou
2016/4/10 東京・浅間嶺・数馬集落から浅間尾根を登る 昔山奥で東京の僻地と言われたという、数馬のバス停をおり、浅間尾根登山口を探す。
sengenryou
2016/4/10 東京・浅間嶺・数馬集落から浅間尾根を登る 数馬のバス停をおり、浅間尾根登山口を探す。登り口を探していたら崖の上の家の方が窓か ら我々を見ていたらしく、登り口を教えてくれた。話によると登り口を示した地図が間違っており多くのハイカーが迷う所らしい。
sengenryou
2016/4/10 東京・浅間嶺・数馬集落から浅間尾根を登る 植林された杉の森を1時間程度、登っていった。
sengenryou
2016/4/10 東京・浅間嶺・数馬集落から浅間尾根を登る 浅間尾根を下り出すと、色んな草花にであう。数か所でカタクリの群落に出会う。
sengenryou
2016/4/10 東京・浅間嶺・数馬集落から浅間尾根を登る 浅間尾根を下りでニリンソウに出会う。
sengenryou
2016/4/10 東京・浅間嶺・数馬集落から浅間尾根を登る 浅間尾根を下りで多くのスミレに出会う。
sengenryou
2016/4/10 東京・浅間嶺・数馬集落から浅間尾根を登る 浅間尾根を下りで多くの山桜やヤマブキ、レンギョウ等も多く咲いており、とても気持ちが良かった。
sengenryou
2016/4/10 東京・浅間嶺・数馬集落から浅間尾根を登る 浅間尾根を下りで多くの山桜やヤマブキ、レンギョウ等も咲いていた。

higasiasagawa
2016/4/3  東京・八王子・南浅川沿いを歩く 曇 参加者32名 国内の桜の保存林(国内の約600種の桜の個体(クローン)を増殖としている)で有名な森林総 合研究所・多摩森林科学園にて集合写真 西八王子から南浅川沿いに桜を眺めながら歩き、多摩御陵、昼食を食べた綾南公園を経てここ多摩森林科学園へ 
higasiasagawa
2016/4/3 東京・八王子・南浅川沿いを歩く 集合写真に参加出来なかったメンバ 多摩森林科学園のパンフレットによると、桜は日本全国の野山にもともと自生する樹木で花見の対象とされる様になったのは平安時代からと考えられるとのこと。
higasiasagawa
2016/4/3 東京・八王子・南浅川沿いを歩く 川沿いに植えられた満開の桜をめでながら南浅川沿いを歩く
higasiasagawa
2016/4/3 東京・八王子・南浅川沿いを歩く 川沿いに植えられた満開の桜をめでながら南浅川沿いを歩く
minamiasakawa
2016/4/3 東京・八王子・南浅川沿いを歩く 川沿いに植えられた満開の桜をめでながら南浅川沿いを歩く
minamiasakawa
2016/4/3 東京・八王子・南浅川沿いを歩く 川の土手に咲いていた名前の判らない黄色い花
higasiasagawa
2016/4/3 東京・八王子・南浅川沿いを歩く 多摩御陵にて
higasiasagawa
2016/4/3 東京・八王子・南浅川沿いを歩く 色が鮮やかでなんとも美しかったミツバツツジ  多摩御陵にて
higasiasagawa
2016/4/3 東京・八王子・南浅川沿いを歩く 多摩森林科学園にて ここには600種、約1700本の全国の桜が植えられている。
higasiasakawa
2016/4/3 東京・八王子・南浅川沿いを歩く 多摩森林科学園にて
higasiasagawa
2016/4/3 東京・八王子・南浅川沿いを歩く 高尾駅南口近くにある大光寺の桜
higasiasagkawa
2016/4/3 東京・八王子・南浅川沿いを歩く 高尾駅南口の高楽寺の枝垂れ桜 その姿の美しさから『桜姫』と呼ばれている樹齢200年の枝垂れ桜 ここで甘茶を頂く



modoru
inserted by FC2 system